この記事は2020年3月5日にnoteで公開した記事を加筆修正して再掲しております。
コンポスターが欲しい
日本でよく見るコンポスターは、円柱型で畑に設置してある、土と米ぬかと生ゴミや草を入れて発酵させるものです。
堆肥を手作りできるうえに、生ゴミも減らせて、とった草も土に還せるなんて、素敵!
と思ったのですが、住まいはアパート住まい。手作り堆肥は夢のまた夢です。
アパートでも、手軽に堆肥が作れるなにかないかなぁと、いろいろ調べていたら、家庭用生ごみ減量乾燥機なるものを発見。

生ゴミを温風で乾かして、水分を抜くことで、生ゴミを1/5に軽減するというものなんですが、乾かしたものは土にすきこんで、有機肥料として利用できるそう。^^
しかも自治体によっては購入助成金制度があるみたいですが、私の住んでるとこも、実家も、そんな夢のような助成はありませんでした。(白目)。
↓ちなみに自治体の購入助成金制度検索はこちらより(島産業さんのHPより)
https://www.parisparis.jp/assistance/
パリパリキューブのメリット
- 匂いが出ないので収集日近くの憂鬱が気にならない
- ゴミが軽くなるのでゴミ出しが楽
- ゴミ処理場への輸送コストが減って環境に優しい
- ベランダのプランターに手作り肥料として施用できてステキ
などなどです。
お迎えしたよ
はい、さっそくお迎えしました。
パリパリキューブライト

高さは30cmくらいで、キッチンに置いても邪魔になりません。(色は。。。)

中身はこんな感じです。

こんな風に水切りネットをセットします。(水切りかごとして使ってそのまま入れてもよい)
油っぽいものや粉っぽいものを避ければなんでもOK。
自分は有機堆肥に使いたいので、新鮮な野菜や果物の皮や切れ端やコーヒーの粉だけをパリキューします。^^
ではでは、さっそく。
バナナの皮。

このまま入れてもいいのですが、小さくしたほうが早く分解しそうなので
↓

細かくします
みかんの皮。

こちらも
↓

こう。
豆苗の残り。


こう!
お茶パックやドリップコーヒーはそのまま入れます。かくはん機能がないのでなんでもOK。^^

スイッチョン!

量によって標準か多めを選びます。
標準で6時間。多めだと9時間。
電気代は標準モードで約18円。^^
おやすみなさい~

乾かしてみた
・・・一晩明けて・・・
すこし香ばしい香りがしますが苦になりません。^^
みなさん、こんな風になりました。


にんじんの皮

ぎゅっと握るとパリパリに砕けました。^^


水菜の茎


豆苗

こちらも握ると粉々に。^^


みかんの皮。パリパリカチコチ。


バナナの皮


コーヒーとお茶の粉
なんだかたのしいです。^^
使ってみてよかったと思ったところ
音もしなくはないけど、そんなにうるさくなく、終了のブザーなどもないので寝ている間に稼働させても問題ありませんでした。
特に夏場。お肉とかお魚とか調理すると、生ごみの匂いが気になって曜日を気にしてメニューを決めたり工夫が必要でしたが、パリパリキューブがあればそんなことは気にせず過ごせると思いました。
構造が単純で「入れる→スイッチオン」で完結するのが良いです。
また、撹拌機能が付いた生ごみ処理機と比べたら、つまようじやコーヒーフィルターなど関係なく入れられるのはズボラな私にぴったりだと思いました。(これは意外と感激するほど良かったです!)
使ってみてここがなぁ~と思ったところ
構造が単純ゆえ、少しの振動で安全装置(?)が働いて電源が自動で切れます。
また、稼働の途中で何かを追加したいときに、蓋をあけても停止します。
停止すると、途中から稼働。というわけにいかないので、また初めからスタートなりますので、6時間ないしは、9時間かかります。そこがちょっとなと思いました。
でも、それだけシンプルな作りなので直感的に使いやすいのも確かですので、やりようで何とかできる範囲かと思います。
そしてなんといってもデザインが…ちょっと…。(ごめんなさい!)
インテリアになじむデザインがあればいいなぁと思いました。個人的には真っ白のものを希望です!
最後に
生ごみにお困りの方、手作り有機堆肥を作りたいという方、ぜひお迎えしてみてはいかがですか!
おススメ!
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