大雪ののちに

先日3日間は大雪に振り回された日々だった。

毎朝の雪かき、雪下ろし、悪路のなかでの移動。
おかげで向こう3か月分の体力は作られたと安堵している。(作られていない)

そして、ようやく晴れた朝。

私を労うような風景が広がっていたので、見てほしい!

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つららと快晴のコントラスト

青空とつららのコントラストだ。
とんびさんも気持ちよさそうに空を舞っている。

わが家には意匠の関係で雨どいがない。
なので、つららもこうして規則正しく降りてきてくれるのだ。

雨どいがないのは不便なこともあるけれど、この風景を拝められると思えば、それはそれで贅沢だなとも思った。

鎧張りの壁とつららがなんとも素朴で可愛らしい。

お庭の様子

3日前はこんな感じだったお庭も…

植物さんたちがようやく顔を見せてくれました。

カチンコチンのバラさん

ガーデン・ルーさんもおはようございます。

夜中に来ていたきつねさん。階段先を下りたところで足跡が消えたので、私が雪かきした道を通ってくれたみたい。
腰を痛めた甲斐があったよ。

1時間もしたら、朝日に溶けてなくなったつらら。
とてもステキな風景を見せてもらいました。

また次はいつ拝められるかな。

シェアしてもらえると嬉しいキモチ
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