※本文ではタキイ種苗会社様及び、歌川広重様にリスペクトを込めて敬称を省略しております。
タキイ種苗の創業
昨夜ふと調べ物をしていて、タキイ種苗は天保6年(1835年)に京都で創業したと知った。190年前。
タキイ種苗 会社概要ページ👇️
https://www.takii.co.jp/company/aboutus.html
昔過ぎてぜんぜんピンと来ん。
なんや天保って。まんじゅうか。こしあんか、つぶあんか。おぉん?
ってぐらい日本史が苦手で赤点しか取って来なかったので、大好きな浮世絵の世界線と並べてみることにした。
私の推し浮世絵師、歌川広重
江戸時代に庶民に人気だった浮世絵。私は浮世絵が好きだ。
なかでもわたしの推しは歌川広重だ。
歌川広重(うたがわひろしげ)
1797年-1858年
有名な作品に「東海道五十三次」「名所江戸百景」などがある。
広重が愛した透明感のある藍色は「広重ブルー」と呼ばれ、のちにゴッホやモネなどにも影響を与えたと言われている。
ゴッホは広重ラブすぎて模写までしている(気が合うやないか)




ゴッホかわちぃ🫶
ちなみに同じ時代に生きた葛飾北斎もいるが、掃除ができずにゴミが溜まったら引っ越す、を繰り返して生涯で何十回も引っ越したとか、晩年のペンネームが「画狂老人卍」とか、中二病みたいなところは推せる。
でもやっぱり広重。私は広重。
昔、UNIQLOで浮世絵コラボTシャツももちろん購入した。

話は逸れるが、岐阜県恵那市にある中山道広重美術館という、広重の版画はもちろん、版画体験コーナーや当時の本屋さんを再現した展示などがある美術館もあるので、広重好きにはぜひ一度足を運んでいただきたい。(静岡や栃木にも広重美術館あるよ)
中山道広重美術館👇️
https://hiroshige-ena.jp/
タキイ種苗の創業と広重
話を戻そう。
調べたら、タキイ種苗の創業(1835年)は広重の代表作「東海道五十三次」を描き上げた年(1834年)と同じ時期だと分かった。
ほぅ江戸時代か。天保って江戸時代なんや。
天保っちゅぅのは江戸時代にインクルードされとる名前なんやな。(日本史赤点マン)
(ちなみに種物屋を題材にした浮世絵がないか探してみたが、残念ながら見つからなかった)
しかし、すごい話やな…。
江戸時代の人たちは、東海道五十三次の最終地点の京都・三条大橋の近くのタキイ種苗さんで野菜の種を買って、お野菜を育てたりしてたのかしら…なんて想像する。
なんだか、タキイ種苗でお買い物をしたくなってきた。
同じ世界線でこんなことが起こっていた
1835年、その頃世界ではどんなことがあったかと調べてみた。
イギリスではネガフィルム(当時は紙)のような仕組みで写真を量産できる方法を見つけたり、ドイツでは最初の蒸気鉄道が開業したり、アメリカでは大火災があったり、ダーウィンがガラパゴス諸島で後の進化論につながる発見をしたり、地球にハレー彗星が接近して世界中をビビり上がらせたりしてたらしい。
タキイ種苗が創業した年にめっちゃ空光ったんや。
こうやって地球規模で何が起こってたか知ると、日本史と世界史って面白いなってなる。
学生時代の自分に教えてあげたい。
あ、ちなみに世界史も公民も地理も赤点マンでした。おぉん?
記事中の画像の出典
歌川広重《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》(1857)/所蔵:The Metropolitan Museum of Art(Open Access, Public Domain)
出典:https://www.metmuseum.org/art/collection/search/36461
歌川広重《名所江戸百景 亀戸梅屋舗》(1857)/所蔵:Art Institute of Chicago(Open Access, Public Domain)
出典:https://www.artic.edu/artworks/26577
フィンセント・ファン・ゴッホ《雨の中の橋(広重による)》(1887)/所蔵:Van Gogh Museum, Amsterdam(Public Domain)
出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vincent_van_Gogh_-Brug_in_de_regen-_naar_Hiroshige-_Google_Art_Project.jpg
フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く梅の園(広重による)》(1887)/所蔵:Van Gogh Museum, Amsterdam(Public Domain)
出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Flowering_Plum_Orchard_-after_Hiroshige-_My_Dream.jpg

コメント