20年ぶりに同級生とお茶をした

先日、ひょんなことから同じ小・中学校だった友人ふたりと20年ぶりに会うことになりまして。

会話が上手でない自分は、彼女たちと会って問題なくお話できるのだろうか。と、不安でいっぱいだったのですが、会った瞬間、20年前と同じキモチでお話しすることができて、取り越し苦労でした。

20年で彼女たちは立派に暮らしていて、とっても輝いてみえました。
また会おうね!って言ってくれて涙が出るほど嬉しかったな。

お土産にいただいたプチタルト!

hちゃん

〇〇君は、いま銀行員でどこどこに住んでるんだよ~

yちゃん

〇〇ちゃんは、いっこしたの〇〇くんと結婚したんだよ~

ず~っと忘れていた同級生のことも、不思議なもので、名前を聞いただけでぶわ~っと記憶が蘇りました。

当時の同級生たちの今を聞いているうちに、ヒトの数だけ歴史があって、平々凡々なんてヒトってきっといなくて、地球に住んでいるヒト科およそ80億人がそれぞれの物語があるんだろうなぁと。そんなことを考えました。

シェアしてもらえると嬉しいキモチ
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